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島田錦蔵先生に導かれて [研究室]

研究室の大教授、島田錦蔵先生の名著『森林組合論』(岩波書店、1940年)の一部をゼミで読んでいるのですが、引用文献をたどっていたら、林業試験場(現・森林総研)の研究報告のページ
http://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/001/index.html
に辿り着きました。
1920年前後、百年近く前の林試の研究のなかに、昔ながらの技術の合理性を検証するものが散見されることが判りました。こういう驚きも、古典を読むことの効用の一つです。(f)
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永田信先生最終講義大盛会

3月10日(金)、1号館8番教室にて、永田信教授の最終講義ならびに懇親会が開かれました。

最終講義は、白石 則彦専攻長のご挨拶に引き続き、
「「近代経済学を礎とした林政学-余は如何にして林政学徒となりし乎-」
と題して行われ、
1st.jpg
最終講義の後の集合写真

大盛会のうちに終了しました。参加者には小テスト*が課され解答数は149通でした。

二次会は、山上会館に場所を移して、丹下健研究科長のご挨拶に引き続き、
2nd.jpg
懇親会(山上会館)での集合写真

こちらは125名の参加者を得、やはり大盛会のうちに終了しました。

参加者の皆様、祝電やメッセージをお寄せ下さった方々、差し入れを下さった方々に、篤く御礼申し上げます。


*小テストの解答例
minitest.jpg

<参考>古井戸によるフェイスブック記事です。
https://www.facebook.com/hiromichif/posts/1468113823200769

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永田信先生の『林政学講義』(東大出版会)、じわじわと好評、ハングル訳も(!?) [研究室メンバー]

東大出版会から2015年末に出版された『林政学講義』は、おかげさまで好評で、出版会のご担当によれば、売れ行き好調とのお話です。
学術誌や業界誌の書評、展望論文での引用・紹介のほか、SNSなどネット上での好意的な批評も目につきます。あちこちのゼミなどでも採用していただいているようで、それも、森林関係の分野に限らないようです。
Yale大では二部門経済発展論の近代日本農業への適用という実証研究でPh.Dを取得され、北大では経済学部で教鞭をとっておられた永田先生が、公共経済学の切り口から林政というものを見るとどうなるか、という立ち位置で書かれています。このおもしろさは、この分野で勉強している人間にとってはある程度わかるのですが、たとえば外部経済の内部化に関する「コースの定理」(第11講参照)1つをとっても、森林の場合、そのもたらす用益と用益の受益者の多様性により権利のありようが複雑であることから、学問的にみて非常に興味深い応用分野となっていることが浮き彫りになるわけです。少なくともそういう読み方が可能であり、また、本来カネ儲けのための学問ではない経済学の奥深さが、森林や林業というフィールドの上に投影されて、よくわかるように書かれている本です。
こうしたおもしろさがジワジワと理解されつつあるのだと、弟子の一人として思います。
海外にも反響は拡がりつつあり、ハングル訳が出る日も遠くないようです。韓国も、林政学や環境経済学がさかんな国であり、かつ、土地制度には日本と共通した面もあるようで、欧州の林政学や米国の森林経済学などの翻訳とはひと味違った意義があるのでしょう。今後の展開が楽しみでなりません(f)。
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永田先生特別講義

こんにちは。H.O.です。13日は永田信先生の特別講義が開催されました。特等席での聴講に質問にもたっぷり時間をかけてお答えいただける贅沢な機会...堪能しました。
そして何よりこの日は永田先生65歳の誕生日!我々もおこぼれにあずかり、美味しいものを頂きました。

永田先生写真1圧縮.png
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修論・卒論追い込みシーズン [研究室]

毎年、この時期になると、カップ麺を送ってくれるOBがいます。今年もどっさりと送ってくれました。
そして、思い出すのは10年近く前、学生部屋に現れたこの横断幕。研究室の長い歴史のなかでも、こんな装いは前代未聞(?)
名前の主は、宴会部長も務めたバイタリティ溢れるOGでした。今は某製紙会社で活躍中との噂。(f)
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忘年会@「罠」 [研究室]

 年の瀬も押し詰まった26日に、今年最後のゼミ&忘年会を開きました。
 中山間地域が獣害に苦しむなか、その名も「罠」というジビエ料理の名店
https://www.facebook.com/wanahiroshima/
にて、ニホンジカ、エゾシカ、イノシシ、カモ…に舌鼓を打ちました。
 終わった後はお店の前で記念写真です。(幹事さんご苦労様)

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 このあとカラオケに繰り出し年も寒さも忘れ(以下略)

 それでは、皆様良いお年を!(f)
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第5回合同ゼミを開催しました [研究会]

12月8日に、永田信先生の孫弟子に当たる金沢大学(旧)香坂ゼミ、筑波大学立花ゼミ、農工大竹本ゼミのメンバーを招いて合同ゼミを開催しました。田無演習林長の安村先生も駆けつけて下さいました。発表は、卒論生から博論生まで、テーマも多岐にわたり、刺激的な報告と活発で熱のこもった質疑応答の後、懇親会場に移って(学生は立ち席状態)、引き続き熱い熱い議論や意見交換を行いました。
今年で5回目の試みとなりますが、2回目の報告となった院生もいて、すっかり定着した感があります。(f)

prog.gifプログラム(クリックで拡大)

↑発表プログラムです(クリックすると拡大されます)。

L1130433s.jpg

↑集合写真です。
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島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました。 [調査]

こんばんは、もりすです。
タイトルはJR松江駅で見つけたお土産から。
なんとも吹っ切れた宣伝文句ですが消費者…というか私の心をよく掴んでます。
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11月11日から四日間、学会の傍聴と研究調査を合わせた電車旅に行ってまいりました。日程は以下の通り。
11日 島根県立三瓶自然館サヒメルにてヒアリング
12・13日 林業経済学会秋季大会
14日 島根県庁自然環境課ヒアリング
調査には林政学生メンバーからは私を含めて5名が参加し、国立公園の管理実態等について貴重なお話を伺いました。
ちなみに私たちが行ったのは鳥取県ではなくその左側の島根県です!

11月学会&調査.png
緑色のエリアが大山隠岐国立公園(図はあまり正確ではありません、ごめんなさい)

サヒメルとは、国引き神話において三瓶山が「佐比売山(さひめさん)」と書かれていることからついた名前なのだそう。
同じく大山隠岐国立公園の一部である大山は「火神岳(ひのかみのたけ)」と書かれ、二つとも、引っ張ってきた島根半島をつないでおく為に立てられた杭だったのだとか。スケールが大きい。。

ヒアリング後には、施設の方のご厚意で施設内を覗かせて頂けることに。
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木のおもちゃ展で童の心を取り戻すメンバーたち

三瓶自然館には地学・天文・生物の分野の学芸スタッフさんがおられるそうです。プラネタリウムや火山活動によって埋没した巨木の展示など、大変見所に富んだ施設でした。展示を巡ったのは駆け足だったので、まだまだ見られていないスペースもありますし、何より三瓶山の自然を味わう時間が無くて個人的には少し残念。。
松江市や出雲にしても、松江城天守や出雲大社など魅力的なスポットをいくつも残してきたので、必ずやまた訪れたいと思います!
ヒアリングに応じてくださった皆様ありがとうございました!

Image_180f706のコピー.png
自撮りって難しい。


(もりす)
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【平成28年度メンバー自己紹介】 はにょ(学部4年) [研究室メンバー]

こんにちは、もりすです。

前回の更新から4…5ヶ月以上が経過してしまいました;
今日は林政のもう一人の4年生である、はにょの生態を紹介したいと思います。

【名前】はにょ
【出身】神奈川県横浜市
【住処】1号館305号室
【研究】熱帯林利用における住民行動の意思決定モデル(仮)

はにょは、毎日町田から片道90分かけて研究室に通っている活字中毒者です(本人談)。
海外に旅行に行ったとき、日本語の文字から離れすぎたせいで震えが止まらなくなり、財布にあったポイントカードの裏面を熟読し続けることによって難を逃れたという面白すぎるエピソードを隠し持っています。

私の向かいの席に座っているはにょですが、本人の言う通り本をたくさん読む人です。
英語も得意で、夏前には机にパルテノン神殿の柱のように積まれていた英語の論文の数々をいつのまにか消化してしまいました。
そしてそれらをきちんと脳みそに収納していて、日常会話の一つ一つに引用文献としてくっつけてくるので、彼の話は説得力がものすごいです。
弱点は脇です(多分)。

S_5179446716796.jpg
Fig.1 米大統領選の行方を見守るはにょ

そんなはにょに卒論執筆に向けた意気込みを聞いてみると、”次のステージにつながるものを完成させたいです”と答えていました!

こんな調子で、他のメンバーも紹介していけたらいいなと!
思います!

(もりす)
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