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島根か鳥取か分からないけどそこら辺に行きました。 [調査]

こんばんは、もりすです。
タイトルはJR松江駅で見つけたお土産から。
なんとも吹っ切れた宣伝文句ですが消費者…というか私の心をよく掴んでます。
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11月11日から四日間、学会の傍聴と研究調査を合わせた電車旅に行ってまいりました。日程は以下の通り。
11日 島根県立三瓶自然館サヒメルにてヒアリング
12・13日 林業経済学会秋季大会
14日 島根県庁自然環境課ヒアリング
調査には林政学生メンバーからは私を含めて5名が参加し、国立公園の管理実態等について貴重なお話を伺いました。
ちなみに私たちが行ったのは鳥取県ではなくその左側の島根県です!

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緑色のエリアが大山隠岐国立公園(図はあまり正確ではありません、ごめんなさい)

サヒメルとは、国引き神話において三瓶山が「佐比売山(さひめさん)」と書かれていることからついた名前なのだそう。
同じく大山隠岐国立公園の一部である大山は「火神岳(ひのかみのたけ)」と書かれ、二つとも、引っ張ってきた島根半島をつないでおく為に立てられた杭だったのだとか。スケールが大きい。。

ヒアリング後には、施設の方のご厚意で施設内を覗かせて頂けることに。
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木のおもちゃ展で童の心を取り戻すメンバーたち

三瓶自然館には地学・天文・生物の分野の学芸スタッフさんがおられるそうです。プラネタリウムや火山活動によって埋没した巨木の展示など、大変見所に富んだ施設でした。展示を巡ったのは駆け足だったので、まだまだ見られていないスペースもありますし、何より三瓶山の自然を味わう時間が無くて個人的には少し残念。。
松江市や出雲にしても、松江城天守や出雲大社など魅力的なスポットをいくつも残してきたので、必ずやまた訪れたいと思います!
ヒアリングに応じてくださった皆様ありがとうございました!

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自撮りって難しい。


(もりす)
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【平成28年度メンバー自己紹介】 はにょ(学部4年) [研究室メンバー]

こんにちは、もりすです。

前回の更新から4…5ヶ月以上が経過してしまいました;
今日は林政のもう一人の4年生である、はにょの生態を紹介したいと思います。

【名前】はにょ
【出身】神奈川県横浜市
【住処】1号館305号室
【研究】熱帯林利用における住民行動の意思決定モデル(仮)

はにょは、毎日町田から片道90分かけて研究室に通っている活字中毒者です(本人談)。
海外に旅行に行ったとき、日本語の文字から離れすぎたせいで震えが止まらなくなり、財布にあったポイントカードの裏面を熟読し続けることによって難を逃れたという面白すぎるエピソードを隠し持っています。

私の向かいの席に座っているはにょですが、本人の言う通り本をたくさん読む人です。
英語も得意で、夏前には机にパルテノン神殿の柱のように積まれていた英語の論文の数々をいつのまにか消化してしまいました。
そしてそれらをきちんと脳みそに収納していて、日常会話の一つ一つに引用文献としてくっつけてくるので、彼の話は説得力がものすごいです。
弱点は脇です(多分)。

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Fig.1 米大統領選の行方を見守るはにょ

そんなはにょに卒論執筆に向けた意気込みを聞いてみると、”次のステージにつながるものを完成させたいです”と答えていました!

こんな調子で、他のメンバーも紹介していけたらいいなと!
思います!

(もりす)
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民俗研究映像「屋久島の森に眠る人々の記憶」アンコール上映会のお知らせ [講義]

2016年2月20日の歴博映像フォーラムにて上映した民俗研究映像「屋久島の森に眠る人々の記憶」を大好評につきアンコール上映いたします。

期間 2016年11月23日(水祝)
時間 13時00分~16時15分 (開場12時30分)
場所 東京大学農学部1号館2階8番講義室(東京都文京区弥生1-1-1)
定員 180名(申込不要・先着順)
参加費 無料
主催 東京大学農学部林政学研究室
共催 国立歴史民俗博物館
スケジュール

12:30~  開場
13:00~  開演
      趣旨説明 柴崎茂光(国立歴史民俗博物館研究部・准教授)
13:10~15:45  映像上映
      第1部:屋久島の森に眠る人々の記憶(80分)13:10~14:30
      第2部:復活した岳参り(30分)14:45~15:15
      その他の研究映像(30分)15:15~15:45
      質問などの受付 15:45~16:15  16:15終了
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研究室OBで助手をされていた歴博准教授の柴崎茂光先生にお願いしている講義「森林環境経済学」の一部を公開上映会として共催するものです。上記時間帯はどなたでも参加歓迎です。奮ってお越し下さい。

参照:国立歴史民俗博物館ウェブサイト
http://www.rekihaku.ac.jp/events/others/past/161013_encore/index.html
今回のアンコール上映会は、2016年10月6日(木)に東京農業大学百周年記念講堂、10月13日(木)に国立歴史民俗博物館講堂、11月23日(水祝)に東京大学農学部1号館8講義室、12月8日(木)に宇都宮大学峰ヶ丘講堂の4回の開催となります。映像フォーラムに来ることができなかった方や、もう一度映像を見たいという方は是非この機会にご覧ください。
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東京湾納涼くるーず [研究室]

8月4日、研究室恒例の納涼会(屋形船)が開催され、現役生やOBOG、森林科学の他研究室の方々もまじえて、盛況のうちに終わりました。

ユリカモメ(?)たちに見送られ、

船はスカイツリーの見える絶景ポイントを目指します。

OBOGも加わって
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宴会はなごやかに。

宴たけなわとなり国際的なカラオケ大会の始まりです。
「北国の春」や「乾杯」が中国や台湾で流行っているとのことで、まず
大先輩の大橋名誉教授から
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「北国の春」は東北の歌ではなく信州の歌である、とのご高説をいただき、

台湾師範大学のLiaw先生登場。
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歌は、「乾杯」でした。途中から日本語や手拍子も加わり
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大いに盛り上がります。

今回が現役最後の参加となる永田先生も
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終始にこやか。

船がスカイツリー絶景ポイントに着くと、浴衣姿の現役生も
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デッキに向かいます。

スカイツリーが
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素敵なアングルで見えました!

集合写真、酒豪写真、美男美女写真、大活躍留学生写真、等々、ほかにもたくさんあるのですが、今回はここまでにいたします。
あ、集合写真はOBのO先生がお撮りになっていました。(f) 
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【平成28年度メンバー自己紹介】 もりす(学部4年) [研究室メンバー]

こんにちは!
初めてブログを更新します、林政学研究室4年のもりすです。

森林科学の学生は3年の冬に研究室選択があり、4年の頭から正式に配属となります。
今年度は私含めて2人がこの研究室の門を叩きました。

【名前】もりす
【学籍】農学部 森林環境資源科学専修4年
【出身】兵庫県明石市
【住処】1号館305号室
【研究】木造応急仮設住宅の供給における課題(仮)

学部4年になるとほとんど必須単位も残っておらず、4月頭から今までは研究テーマについて深めるのを生活のメインにしておりました。
ちなみに私は食事ではメインを最後に残すタイプです。深い意味はありませんがおかずを先に食べるタイプです。そして人生のおかずとは数限りなくあるものですね…。
いえ、特に深い意味はありませんっ。

ところで私が林政研を志望したのは産業と行政の関係や政策の在り方について広く学びたいと思ったからですが、趣味というか好きな分野はモノづくりです。森林に対する一番の興味は川上~川下へと流れて建築へ至る木材の源泉としての側面にあります。
法隆寺の宮大工棟梁に伝わる文句のひとつに「木を買わず山を買え」があるそうです。意味はよく分からないものの、目標ひとつ達成するにはその背景まで広く見通せなあかん、というようなことにふんわり読み替えてここまで来ました。
週一回のゼミでも、いかに多くの視点から物事を見られるかが大事だなぁ、と毎回思います。しっかり学んでいきたいです!

これから息抜き程度に研究室の様子をレポートしていけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは今回は、このあたりで失礼いたします。

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文字だけだとさみしいので1人で研究室の写真を撮りました。
記事の代わりに私の方がさみしくなった気がします笑

  (もりす)
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三井昭二先生、「みどりの学術賞」授賞記念講演 [OBOG]

東大林政の大先輩の三井昭二先生(三重大学名誉教授)が、このたび、晴れて「みどりの学術賞」を授賞され、そのお披露目講演会が、内閣府の公式行事として開催されました。

三井先生の公式プロフィールはこちらです。ちょっとお堅い紹介文。
http://www.cao.go.jp/midorisho/gakujutsusho/profile_mitsui.html

これを漆原次郎氏が、小学生高学年向きに、うんとわかりやすく、かつより詳しくリライト(作品化、というべきレベル)されています。
http://www.cao.go.jp/midorisho/pdf/10mitsui_dokuhon.pdf

昔、三井先生から「森林社会学」を教えていただいたこともある私にとっても、初見初耳のお宝的内容満載ですが、ちょっとだけ、抜粋・引用しておきましょう。

「 三井さんは、山口県の下関市で生まれ育った。海に囲まれた故郷で、子どものころは岩場や砂浜などの海辺でよく遊んでいたという。高校生のころになると、本を読むことに夢中になった。農業や農村について書かれた専門的な本も読んだ。
大学受験では東京大学に合格し、入学する。自分のいる場所を探して、進んだのが農学部の林学科だった。林学は、森林や林業について学ぶ学問だ。
『「私にとって進むところは林学科しかありませんでした。“仙人の世界”を求めるにはもっとも適て きしていると思いました』
と三井さんは振りかえる。現実の世界から離れて、欲をもたずに生きる、まるで仙人のような人たちが集うところを求めて、林学科にたどり着いた。
1971年(昭和46年)、大学4年になると林学科の「林政学研究室」に入った。林政学は、森林と人のかかわり合いを問う学問の分野だ。
『“仙人の世界”からは遠い学問でしたが、高校時代に読んでいた農業や農村についての本に通じていました』。 」
「林政学研究室で、三井さんは歴史を調べることを通して、森林と人間、また森林と環境のかかわりかたを研究しようと決め、歩みだした。 」

詳しくは『都市と山村の交流でつくる森』(漆原氏)をご覧下さい。(f)
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7月9日(土)第17回環境史研究会ワークショップ [研究会]

7月9日に開催される環境史研究会ワークショップの詳報です。
申込不要で無料です。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

【日 時】 2016年7月9日(土)14時~18時

【場 所】 東京大学農学部1号館3階 農経会議室

【懇親会】 18時半ごろから東大農学部近辺にて

【題目と概要】

「中国における近代林政の展開と底流:梁希ら専門家層の果たした役割」
 平野悠一郎(森林総合研究所)

 中国における近代林政は、20世紀前半、既に稀少化していた森林資源を、国土保全や林産物確保の観点から、いかに効果的に保護、育成、利用していくかという知識人の問題意識が、対外交流の加速や社会変革への希求を背景にクローズアップされた結果として開始された。この動きを後押ししたのは、孫文をはじめとした指導者層に加えて、欧米、日本への留学を通じて近代林学の知見を身につけた梁希、韓安、陳嵘といった専門家層である。
 中でも、民主党派に属しながら初代林業部(当初、林墾部)部長に抜擢された梁希(1883~1958年)は、ドイツや日本への留学を重ねる中で、18世紀後半にドイツで確立された「保続」の思想に基づく近代林学、及び、19世紀後半から20世紀前半にかけて世界的に高まっていた自然保護、国土保全への重要性認識を吸収し、その中国への導入・適用を担った草創期の知識人の一人であった。梁希をはじめとした専門家層の知識・技術は、中華人民共和国成立以降にも受け継がれ、森林行政、林学教育等の基盤整備を支えることになる。


「PUBLIC PARTICIPATION IN ENVIRONMENTAL GOVERNANCE AT AN ABORIGINAL
COMMUNITY IN TAIWAN」
 Shyue-Cherng Liaw(廖 學誠、台湾師範大学)

The purpose of this research is to study the participation of aboriginal people in the environmental governance for stream conservation of Jiuliao River Watershed in Taiwan. I try to understand the effects of governmental policies on indigenous community conservation and eco-tourism development. Moreover, we also investigate public perception toward this watershed management. The Lunpi community is selected as study area, and local residents mostly belong to the indigenous Atayal tribe. I conduct in-depth interviews to 27 local aboriginal people. The Institutional Analysis and Development Framework (IAD) is applied to analyze the natural resources governance and to assess the outcomes of stream conservation in the Jiuliao River watershed. In addition, I apply questionnaire survey (n=142) to understand local respondents’ perception toward environmental governance in the study area. Results show that there are three process stages of environmental governance in study area including: (1) the early stage that local residents have obligation for collective action in stream conservation; (2) the middle stage that outside resources improve the collective action; and (3) the late stage that local residents and central government co-manage this watershed for stream conservation and eco-tourism development. Besides, based on the analysis of questionnaire survey, respondents mostly satisfy the outcomes of environmental governance in study area, including maintenance, management, and participation dimensions. Applying the factor analysis, the respondents’ cognition and attitudes are summarized into environmental conservation, eco-tourism development, and socioeconomic and cultural factors.



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永田信先生「森林政策学」講義最終回 [講義]

永田信先生が林政学研究室教授として永年開講されてきた学部の看板講義「森林政策学」は、本日をもってレギュラーシーズン最終回を迎え、OB数名と一緒にこっそり二階席で聴講してしまいました。

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講義が始まりました


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静かに熱弁をふるう永田先生。


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自著『林政学講義』を参照されるひとコマも


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農学部1号館の朝


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永田教授室の外観



なお、いわゆる「最終講義」は別途、同じ教室にて行われる予定です(f)。
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負けました(^^;) [キャンパス]

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この屋号、いったいどこのお店でしょうか。
大手百貨店の*島屋ではありません。
弥生キャンパスの正門を出て、本郷通りのすぐ向かいにある、高崎屋酒店です。

昔~しからお世話になっています。

どのくらい昔かというと、

「SINCE 1751」

え、そんな時代に東大はなかったぞ。ま、負けた…

…というわけで、おそらく林政学研究室ができた1890年以降、ずっとお世話になっていたと思われるのです。(f)
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